すべてがつながる場所で、または、作家さんじろが制作した単話です。
すべてがつながる場所で、また 無料エロ漫画
海で拾った名もない魚が「あきと」と呼ぶ人魚になったとき、出会いはもう飼育ではなく、切ない約束の話になる。
すべてがつながる場所で、また 作品情報
| 作家 | さんじろ |
|---|---|
| 掲載誌・レーベル | COMIC外楽 |
| 出版社 | コアマガジン(雑誌) |
| ページ数 | 30ページ |
| 配信開始日 | 2024/07/25 |
| 品番 | s011akamj02082 |
| ファイル容量 | 15.2MB |
作品紹介
海辺で釣りをしていた少年・暁人は、父がすくい上げた見たことのない魚と出会う。どの図鑑にも載っていないその生き物は、まっすぐ暁人を見つめ、不思議な縁だけを残して家へやって来た。父に「うお」と名づけられたその存在は、水槽の中でみるみる姿を変え、やがて手足を持ち、少女めいた人魚の姿へ育っていく。
時がたち、実家を離れた暁人は、賃貸の浴室でうおの世話を続けていた。エビを食べて笑い、無邪気に「あきと」と呼ぶうおは愛らしい。けれど成長の速さは暮らしの限界を簡単に追い越してしまう。浴槽すら狭くなり、暁人はついに、うおを海へ帰さなければならないと決める。
ところが、うおはそれを「一緒に海へ行く話」だと受け取っていた。暁人が自分は海では生きられない、だからお別れだと伝えた瞬間、うおの願いはむき出しになる。離れたくない、連れていってほしい、その気持ちが濡れた体温ごと迫ってきて、暁人もまた簡単には割り切れない。異なる場所でしか生きられないふたりが、どんな答えにたどり着くのか気になる締め方になっている。
レビュー
これ、めちゃくちゃ刺さった。最初は「謎の魚かわいい〜」って油断してたのに、うおが暁人だけを見てる感じがずっと効いてて、気づいたら感情えぐられてたわ。名前のつき方もゆるいのに、その軽さが逆に距離の近さを感じさせてて好き。
うおが育つほど、ただの不思議生物ものじゃなくて「好きでも同じ場所では生きられない」話になっていくの、うわ〜〜〜ってなった。浴室で世話してる空気も、可愛さだけじゃなくてずっと危うさがあって、ニヤけるのに切ない。こういう人外ラブ未満ラブ以上みたいなやつ、マジで性癖にくる。
しかも、うおの「一緒に行く」に対して、暁人の言葉が全然追いつかない感じがしんどくて最高。通じてるようで通じてない、このズレが尊いんよ…。続き読ませろ案件すぎるし、ここからどう着地しても情緒が無事ではいられない予感しかしない。
すべてがつながる場所で、またはHitomiで見れる?
- すべてがつながる場所で、またはHitomi、RAW、hentaiで見れますか?
-
2026年9月時点ではHitomi、RAW、hentaiで配信されていないようです。
安心して視聴するならFANZAなどの正規配信サイトを利用するのが安全です。

