絡みつく視線 (5)【デジタル版限定特典付き】は、クリベロンDUMAの単行本です。
絡みつく視線 (5)【デジタル版限定特典付き】 無料エロ漫画
大企業を去った中年男のこじれた執着が、女課長との不祥事と再就職難を引き金に、ますます危うい方向へ転がっていく。
絡みつく視線 (5)【デジタル版限定特典付き】 作品情報
| 作家 | ねぐりえ |
|---|---|
| 掲載誌・レーベル | クリベロンDUMA |
| 出版社 | リイド社 |
| ページ数 | 212ページ |
| 配信開始日 | 2026/07/31 |
| 品番 | b390bleed05238 |
| ファイル容量 | 191MB |
作品紹介
単行本『絡みつく視線5』は、ねじれた欲望と屈折した自意識を抱えた男たちを描く連作の一冊で、今回は大企業を退職する羽目になった中年社員の一件が強烈な軸になる。背景設定として、彼がいたのは東証プライム上場企業。世間的には勝ち組に見える肩書きを持ちながら、社内では出世から取り残され、女性上司や同僚への反感を募らせていた。
物語は、退職理由を聞かれる場面から始まる。男は「人間関係の誤解」を濁し続けるが、胸中では女課長への執着が渦巻いている。日々の叱責を屈辱として受け止めながら、その視線は仕事ではなく相手の身体へ向かい、ついには職場での決定的な不祥事へつながってしまう。証拠を押さえられたことで会社に居場所を失い、自主退職を受け入れるしかなくなる流れがやけに生々しい。
それで終わらないのがこの一冊のいやらしいところで、聞き取りの最中ですら男の視線は懲りずにさまよい、退職後も街で見かけた女性に反応してしまう。肩書きも収入も崩れたのに、欲望だけは変わらない。そのみっともなさと危うさが、収録作全体の空気を引っぱっていく。単行本として読むと、各話に通う“視線”の粘っこさがじわじわ効いてくる。
レビュー
これ単行本で読むと、ただのエロ寄りの題材ってだけじゃなくて、視線ひとつで人の本性がダダ漏れになる感じがかなりクセになる。特に今回の中年社員、マジでどうしようもないんだけど、そのしょうもなさの描き方が妙に細かくて「うわっ…」ってなりつつ目が離せんやつ。地位とか学歴にしがみついてるのに、やってることが残念すぎて、ある意味めちゃくちゃキャラ立ってる。
しかも女課長との関係が、単なる職場トラブルで終わらず、本人の妄想と執着でどんどんキモさマシマシになっていくのがすごい。読んでて「いやそこでそうなる!?」ってツッコミたくなるのに、流れとしては妙に筋が通ってるのがまた草。こういう、欲望で勝手に転んでいく人間の情けなさをここまで振り切って見せてくるの、かなり攻めてる。
あと一冊として眺めると、タイトル通り“見る側のいやらしさ”がずっとまとわりついてくるのが良かった。表紙の時点で空気はバチッと決まってるし、収録作を追うほど「うわ、この単行本ずっと視線の話してるな」って効いてくる。性癖ものとして読むのもアリだけど、人間のダサさ観察マンガとしてもだいぶおもろい。こういう後味の悪さ込みで刺してくる作品、正直かなり好き。
絡みつく視線 (5)【デジタル版限定特典付き】はHitomiで見れる?
- 絡みつく視線 (5)【デジタル版限定特典付き】はHitomi、RAW、hentaiで見れますか?
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2026年7月時点ではHitomi、RAW、hentaiで配信されていないようです。
安心して視聴するならFANZAなどの正規配信サイトを利用するのが安全です。






