ちっちゃくてナマあたたかいは、作家スミヅミが制作した単行本です。
鍵を忘れて立ち尽くした少女・美羽が、隣人の何気ない親切に救われたはずの夜は、じわじわと息苦しい空気へ変わっていく。
ちっちゃくてナマあたたかい 作品情報
| 作家 | スミヅミ |
|---|---|
| 掲載誌・レーベル | SERAPHIM COMICS |
| 出版社 | ヒット出版社 |
| ページ数 | 198ページ |
| 配信開始日 | 2026/06/23 |
| 品番 | b120ahit02452 |
| ファイル容量 | 112MB |
作品紹介
新体操帰りの美羽は、家の前で鍵を忘れたことに気づき、母親が帰るまで長く待たなければならないはめになる。廊下で途方に暮れる彼女に声をかけたのは、隣の部屋に住む男性だった。行き場のない時間を埋めるように、彼の部屋で待たせてもらうことになった美羽は、飲み物やお菓子をすすめられ、ぎこちなくも会話を重ねていく。
名前を聞かれ、新体操を習っていることを話し、柔らかい身体を無邪気に見せる美羽。その素直さが場の空気を少しずつ変えていき、親切だったはずのやり取りに、見過ごせない粘り気が混じりはじめる。美羽の戸惑いと、隣人の踏み込み方が噛み合わないまま進むやり取りが、不安と好奇心を強く引っぱる一編になっている。
レビュー
うわ〜この単行本、出だしから空気の変わり方がえぐくて普通に引き込まれた。美羽の「困ってる」感がめちゃくちゃ自然だからこそ、隣人の親切が最初は助け舟に見えるんだけど、そこからじわじわ違和感が増えていくの、マジで読み手の心ざわつかせるやつ。こういう“あ、なんか嫌な予感する…”の作り方うまくて、かなり刺さった。
しかも美羽が新体操の話をするときの無邪気さがあるから、余計に空気の重さが際立つんよね。本人は悪気なく見せてるのに、受け取る側の目線で場が変わっていく感じが生々しくて、うわっ…ってなる。こういう危うさの描き方、好き嫌いは分かれそうだけど、作品としてはかなりフック強い。
単行本として見ると、目次に並んでるタイトル群からして“近い距離だからこそ起きる話”を集めた一冊って印象で、方向性がはっきりしてるのも良かった。表紙や扉のビジュアルも含めて、最初から最後まで世界観を押し出してくる感じで、これは気になる人は一気にいっちゃうやつ。正直、続きどうなるのか気になって読む手止まらんかったw
ちっちゃくてナマあたたかいはHitomiで見れる?
- ちっちゃくてナマあたたかいはHitomi、RAW、hentaiで見れますか?
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2026年6月時点ではHitomi、RAW、hentaiで配信されていないようです。
安心して視聴するならFANZAなどの正規配信サイトを利用するのが安全です。
『ちっちゃくてナマあたたかい』の案内ページも用意しています。
