僕んちの肉穴｜エロ漫画（flanvia）b915awnmg02765

flanvia（ふらんびあ）先生の第2単行本は、とにかくキャラの濃さとギャグセンスが突き抜けた一冊。
メインを飾るのは「お隣はサキュバス」。独身の青年が偶然見つけてしまった怪しい古書。その中に記された呪文を読み上げてしまったことで、隣に住む未亡人の奥さんがまさかのサキュバスとして覚醒してしまう…という、まさに日常からファンタジーへと突入する怒涛の展開が描かれます。

さらに、魚が擬人化した「ウオむすめ」シリーズでは、黒髪清楚キャラやギャル系などバリエーション豊かなヒロインが登場し、ドタバタ劇が展開。雷を司る存在「かみなりさま」や、妙に生活感のある「僕んちの掃除機」など、短編もアイデア勝負で楽しませてくれます。

いやこれ、ただのエロ本かと思いきや、ギャグとキャラの濃さで笑いながら読めるのがヤバい！
「お隣はサキュバス」は特に導入が秀逸で、ただのご近所づきあいから一気に魔界チックな展開になる流れが完全にツボでした。怪しい古書を「持ち帰っちゃダメだろ～！」とツッコミ入れつつも、ページをめくる手が止まらない。

そして「ウオむすめ」シリーズ。魚を擬人化って時点で既に攻めすぎなのに、キャラの性格付けと掛け合いが強烈すぎて、気づいたら笑ってる自分がいました。ふらんびあ先生の「シリアスをギャグでぶっ壊す」テンポ感が健在すぎて最高。

全体を通して、ただの刺激的展開ではなく「キャラ萌え」と「笑い」で突き抜けてるから、漫画としてめっちゃ読み応えあります。オタク的にいうと「一冊まるごとフェス」みたいなノリ。

僕んちの肉穴はHitomi、RAW、hentaiで見れますか？

2025年9月時点ではHitomi、RAW、hentaiで配信されていないようです。

安心して視聴するならFANZAなどの正規配信サイトを利用するのが安全です。